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はじめに


1避けては通れない相続

  • “争続”ではなく「えんまん相続」の大切さ
  • 避けては通れない「相続」
  • 相続の流れ

2さまざまな事例から学ぶ
相続の基本知識

  • 事例1 父親の死後に戸籍確認で離婚歴と腹違いの姉妹の存在が発覚した坂本家の場合
  • 「法定相続人」とは
  • 事例2 子どもがいない夫婦間で自宅を共同名義にしていた佐々木家の場合
  • 子がいない夫婦の相続
  • 事例3 継母の死亡後に養子縁組をしていないことが発覚した遠藤家の場合
  • 「養子縁組」という制度
  • 事例4 30年前に死亡した父親名義のままの自宅の所有者変更をしたい山田家の場合
  • 相続登記の放置
  • 相続登記の義務化
  • 事例5 姉妹で介護の手伝いに差があった林家の場合
  • 「寄与分」という制度
  • 事例6 積年の感情的しこりが相続の場で爆発した栗原家の場合
  • 「特別受益」という制度
  • 事例7 兄弟で共有名義となった実家を売却せざるを得なくなった八木家の場合
  • 遺産分割協議
  • 事例8 実家の売却にあたり行方不明の弟と遺産分割協議が必要な三田家の場合
  • 「不在者財産管理人」という制度

3遺言書に関する解説と事例

  • 遺言書を残す必要性
  • 事例9 母親が残した自筆証書遺言書が原因で息子たちが争うことになってしまった長友家の場合
  • 遺言書の種類と比較
  • 遺言書の種類(1)自筆証書遺言
  • 遺言書の種類(2)公正証書遺言
  • 遺言書の種類(3)秘密証書遺言
  • 遺言書を作成する際の5つの注意点 その①
  • 自筆証書遺言書についての補足
  • 事例10 20年前に書かれた遺言書を放置していたためにトラブルが起こってしまった古山家の場合
  • 自筆証書遺言書についての補足
  • 遺言書を作成する際の5つの注意点 その②
  • 事例11 父親が息子たちに残した心のこもった付言事項によりスムーズに相続できた小野田家の場合
  • 遺言書を作成する際の5つの注意点 その③?⑤

4認知症と家族信託に
関する解説と事例

  • 認知症の現状
  • 事例12 介護施設に入居することになった父親の財産管理のために家族信託契約を結んだ橋本家の場合
  • 認知症になった場合の問題点
  • 事例13 父親が死亡した後に認知症の母親も含めた遺産分割協議が必要となった中村家の場合
  • 一次相続と二次相続
  • 事例14 父親の資産に収益不動産があったので遺言書ではなく家族信託契約を選択した加藤家の場合
  • 受益者連続型信託
  • 事例15 家族信託契約を結び父親の所有する赤字の賃貸アパートを建て替えた伊藤家の場合
  • アパート経営と家族信託
  • 事例16 重度の障害をもつ息子が将来的に生活に困らないよう家族信託契約を親族と結んだ鈴木家の場合
  • 親亡き後問題

5相続税の計算方法と節税事例

  • 相続税の計算方法
  • 節税がえんまん相続につながる

6えんまん相続のために
準備すること

  • えんまん相続のために今からできることは?
  • 相続対策は何から始める?

おわりに

『金融資産を守れ!生前から始める
「えんまん相続」のすすめ』

通常1,650円無料でプレゼント

今回お申し込み頂いてすぐにお渡しするのは書籍のPDF版です。

ご登録いただいたメールアドレスに URLが届くので、すぐに読むことができます。

さらに書籍を読んだ上で、

「ぜひ製本版も手元に置いておきたい」

「製本版でゆっくり読みたい」

という場合は、ご案内に従って住所の登録をお願いします。

後ほど、製本版が完成した際にお送りさせていただきます。

もちろん送料もこちらの負担です。

とはいえ、住所を登録したくないのなら、登録してすぐにお渡しするPDF版で学んでいただいても構いません。

なぜ、本書を
”無料”で提供するのか?

なぜ『金融資産を守れ!生前から始める「えんまん相続」のすすめ』こちらの書籍を無料で提供するのか?
疑問に思うかもしれません。

理由は2つあります。

1つは、争続に発展することなく「えんまん相続」を実現してほしいからです。

日本の相続対策が本格化してくるのは79歳からというデータが物語るように、相続に対する準備はかなり遅れているのが現状です。

残された家族が揉めないためには、それぞれのご家庭に合った相続対策を講じていく必要があります。

そのためにはまず相続について知り、心の準備をしていくことからです。

ただ、頭ではそうわかっていても、まだ起こってもいないことに気を回すのは難しいものです。

そこで、書籍を無料で届けることを考えつきました。

そしてもう1つは正直にお伝えすると、相続についての相談が書籍を受け取ってくださったうちの10人のうち1人や2人からあったらいいなと思っているからです。

もちろん、あくまでも本書を読んで私のことを信頼できるなと思っていただけたらの話です。

そんなほんの少しだけよこしまな気持ちもありますが、1つ目の理由が大きいです

なので、遠慮なく無料で書籍を受け取ってください。

ただ、書籍に関してはプレゼントできる数に限りがありますので、ご希望の場合は今在庫があるうちにお受け取りください。

キャンペーンは予告なく終了することがあるので、今すぐ下記のフォームからお申し込みください。



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著者プロフィール

著者:上木 拓郎(うえき たくろう)

1980年栃木県生まれ、一橋大学社会学部卒業。

高校時代、映画監督になることを目指すが、大学時代に街の法律家として一般市民の支援をしていきたいと思い、法律の道へ。

2009年司法書士試験に合格し、2010年に独立開業。2012年から、一般市民や金融機関、士業、相続コンサルタント向けに毎年20件相続や家族信託のセミナーを実施。また、毎年300件以上の相続相談を応対中。

2021年、「親亡き後も、子や孫世代が円満な親族付き合いを続ける」社会実現のため、司法書士法人および行政書士法人を設立。今後、全国にオフィスを展開し、日本全国の争続問題を解決していく。

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